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2013年度後期第2回ゼミ『題名ネタ切れ』

貂です。二週ぶりに部会を行いました。
読書会の続き、『菅直人の自然エネルギー論 ~嫌われ総理の置き土産~』の第3・4章を扱いました。レジュメは新入生の彼です。

読書会は、本の内容をまとめたレジュメを作った人が進行役となって、疑問や感想などを途中ではさみながら行っています。
今回出た話題は以下のようなものでした。本の内容に関係のある話題、関係のある話題が入り乱れています



(脱線話)
・docxファイルは、word2003では開けない。googledocsだと、元の閲覧・印刷はできる。
・黒沢伝説がリメイクされたらしい。
・山川出版の社会人向け教科書の『もう一度読む○○』シリーズが再び注目されているらしい。

第3章
【1】
・“ワットの”蒸気機関をエネルギー革命として挙げるのは若干語弊がある
【2】
・原子力発電の発電時のエネルギーロスは、核分裂の莫大で不安定なエネルギーを制御しながら用いる原子力発電方式そのものの特性であるので、(コジェネレーションシステム込みの)火力発電のエネルギーロスと単純比較できないのでは?
・ウラン燃料棒用の冷却水はどのようなシステムで運用されており、海に放出された熱水は(もちろん直接ウランに触れている水ではないが)沿岸の生態系にどのような影響を与えているだろうか?
・「自宅の下に穴を掘る地中熱利用のシステムを導入すると、石油3L/h分の熱供給が可能である」という話は、ウェブ上で探したが、見つからなかった(あまり一般ではない)
【3】
・バイオマスエネルギーは、間引いた木をガンガン燃やして枯れたまま放置して出る二酸化炭素と量はあまり変わらない、ならエネルギー利用しようという論理を初めて知った

第4章
・デンマークは九州程度の小国(しょうこく)で、市民と国政・国エネルギー戦略との距離感が違い過ぎ、いかに日本に彼国の成果を応用するか、難しい問題である
・ドイツとフランスは互いに電力輸出をしているはずだが、どちらが純輸出国で、どちらが純輸入国だろうか?



ざっくりとしたまとめになってしまいましたが、来週もこの調子で行っていきたいと思います。
次回以降もこのように(明らかに関係ない話題もありますが)読書会の雰囲気や成果を報告することができればいいな、と思います。
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  1. 2013/05/24(金) 19:11:35|
  2. ゼミの軌跡
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東京工業大学公害研究会です。
(通称:公害研)
毎週火曜日の“午後5時”から、大岡山キャンパス内の新々サークル塔3階一番奥の部室で活動してます。
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